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大仕事

姑は59歳で亡くなった。 ガンで胃を全摘、2年間に4度の入退院を繰り返した後のことだった。 日航機の墜落事故があった日の後だった。 事故のニュースを見て、 「あっと言う間に死ねていいね。」 と言った。 事故で亡くなった人をうらやましく思うほど、苦しかったのだろう。 息を引き取ったのはその翌日だった。 舅は自分のことを…
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母との会話

飲み薬の麻薬がきかなくなった。 モルヒネの皮下注射になるそうだ。 来週行くが、意識がなくなっている可能性は高い。 もう、話ができなくなる、そう思ってのことだろう。 病院にいる妹が、 「お母さんが話したいって」 と電話を代わってくれた。 「泣くなよ。 私は幸せだった。」 みんなにとても良くしてもらった。」 …
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見舞い

6月5日から8日まで、今年3度目の札幌行きだった。 3カ月半前に、家族が余命宣告を受けた。それが、3カ月半。 もしかして、私が滞在中に最期が? とまで心配した。 行ってみると、 前より元気!{%顔モジヘェー(…
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ホスピス

母が総合病院からホスピスに転院したのが5月7日だった。 私が会いにいったのが10日から12日。 あれから三週間なのか…。 昨日容体が悪化したとの知らせ。 今日早朝に持ち直したとのメール。 午後、弟にまたメールしてみると、母にかわってくれた。 話ができた。 6月5日にまた会いに行く予定。 「…
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気のせい

札幌から戻って、もう20日も過ぎてしまった。 私が帰った翌日、母は大学病院から普通の総合病院に転院した。 一度、心停止に陥ったためそれ以上の治療ができなくなったためだ。 私たち子どもは、あまり「治療」は望んでいなかった。「治らない」と言われているのに、「治療」で苦しんでほしくなかったからだ。 「治療」の中止は、母にとって…
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「戻ってきちゃった」

昨日早朝、母が入院している病院から弟へ緊急連絡。 「心臓が停止しました。すぐ来てください。」      弟から連絡をもらい、病院へ向かおうとタクシー会社を探して、タクシーを呼ぼうとした。 なるべく近いところと思って聞いたら、 「無線がないので、…
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