尊敬される親になるために

父親を「尊敬する人」とした子供(小4~中2)の割合が、母親を「尊敬する人」とした子供の割合と逆転したそうです。調査したのは博報堂生活総合研究所。選択肢は「尊敬する人」「友達のような人」「どうでもいい人」の3つです。1997年には父親を「尊敬する人」とした子供が59.7%、母親を「尊敬する人」とした子供が54.8%でした。5%ほどの差ですが、父親が上回っています。ところが2017年には父親61.5%、母親68.1%で、母親を「尊敬する人」とした割合が上回りました。共働き世帯が増えたことや女性の高学歴化が要因となっているようです。
 それでも、1997年よりも父親を「尊敬する人」とした子供が増加しているのは救いかもしれません。昔と違って現代では、大人が働く場面を子供が見ることが少ないため、尊敬という感情を持ちにくくなっています。家庭でくつろぐ姿しか見ていないなら、敬意を持ちにくいと思われます。おそらく家事育児を頑張る男性が増えたのでしょう。
しかし、父親の役割は経済的に養うことと身体的に世話をすることだけなのでしょうか?残念ながらそう考えている人が多いのではないかと思います。聖書は父親に対し、子供に正しい価値観を教えるように求めています。子供に正しい価値観を植え付けることは本当に大切です。今はスマートフォンを持つ子供も多く、ゲームやSNSに多くの時間を費やすため、本を読まなくなっているのです。読解力はすべての学力の基礎となるため、学力低下に歯止めがかかりません。
では学校は家庭に代わって「正しい価値観」を教えられるのでしょうか?それにはかなりの無理があると言わざるを得ません。さまざまな責任を持たされる学校現場は、かなり「ブラック」な状態になっています。そのため教師を志望する人が減り、その結果、教師の質が低下することになります。もはや「負のスパイラル」状態です。
とはいえ、親は「正しい価値観」をどうやって教えたら良いのでしょうか?そもそも何が「正しい価値観」か、どうすれば分かるのでしょうか?価値観は多様化している、と言われているのではありませんか?
「正しい価値観」とは、「幸福な生き方」ができるようにするものです。聖書は「幸福な生き方」ができる考え方を教えています。親の立場、子供の立場、夫の立場、妻の立場それぞれで、どうあるべきか教えています。従えば必ず良い結果になるアドバイスの宝庫です。非常にたくさんの人々が、すでにそのことを実証しています。情報は無償で得られます。JW.orgに是非アクセスしてみてください。

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