五月花の羊

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<<   作成日時 : 2015/03/06 23:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 41 / トラックバック 1 / コメント 2

この時期になると、教科書の「アキ・ラー」さんの単元になるので、カンボジアを思いだす。
昨年娘がアンコールワットに行くというので、「アキラの地雷博物館」にも行ったら?と勧めた。実際に行って良かった、と言っていた。
行かなければ分からなかった情報も教えてくれた。通訳の人と仲良くなり、いろいろ教えてもらったそうだ。
その中で特に印象に残ったのは、子供たちが「先生になりたい者は手をあげろ。」と言われ、正直に手を上げた子供は殺された、というポルポト時代のこと。
中国の文化大革命と同様に、知識を持つものから先に殺されたのだ。
そういえば、アキラさんは5歳の時両親を殺された、と書かれていたが、父親は教師だったそうだ。

カンボジアといえば、「地雷が多い国」「貧しい国」というイメージだったが、あるテレビ番組で別の事実も知った。アンコールワットで有名なように、カンボジアには遺跡がたくさんある。その中にアンコール・トムというものがあるが、そこには2,1q× 8q の、巨大な人工の貯水池があるのだ。この広さは阿寒湖より広い。
作られたのは、1000年ほど前だという。日本で言えば平安時代。
当時、それほどのものを作る力ある王国があったということ。
それで以前読んだ「川が逆流するとき」と言う記事を思いだした。カンボジアのトンレサップ川とトンレサップ湖についてかかれたものだ。

リンク 「川が逆流するとき」

カンボジアは雨季と乾季があり、雨季には川は水かさを増し洪水になる。だから住居は高床式になっている。
人工の貯水池は、雨季の水を溜めて乾季に灌漑に使うためのもので、網の目のように水路が引かれているそうだ。

巨大な石で作られた寺院の遺跡から、過去の栄華がしのばれる。それを地雷だらけの酷く貧しい国に貶めた内戦や、それに先立つ植民地支配。

「カンボジアの地雷とアキラ」の単元を学ぶに際し、カンボジアについて話してくださいと言われ、(行ったことはないのだが)知っていることを生徒たちに話した。そして、「アキラと地雷博物館の子どもたち」の本から一部を朗読して聞かせた。私たちの想像を超えるアキラさんの人生から、生徒たちは何かを学んでくれたと信じたい。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
カンボジアのアキラさんが紹介された
1月18日放送の「世界丸見えテレビ特捜部」で、カンボジアのアキラさんが取り上げられた。 ...続きを見る
五月花の羊
2016/01/30 16:14

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
カンボジアのポルポト政権は、キリングフィールドの悪魔ですからね。特にインテリが嫌いだったそうですね。ポルポトは、シアヌーク殿下の父上の側室の子供だったそうです。シアヌーク殿下は中国共産党政権に近づいていましたから、ポルポトも真似して共産党の真似をしたのでしょう。実際は山賊か、危険なオカルト政権だった事があとになって露見しました。ほんとうに怖い話です。
さよ
2015/03/14 02:07
さよさん
中国共産党もポルポトも、本当に悪魔に憑かれてたと思いますね。アキラさんのお母さんは、老人に「気をつけて!」と言ったために殺された、とありました。もはや想像を絶します。
しかし、ポルポトが政権を取った経緯には、アメリカの空爆への反発があったそうです。フランスもアメリカも、ずいぶんと酷いことをしてきたようです。
mayflower
2015/03/16 23:59

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