平和な世界

「平和で安全な世界で暮らしたい」
ほとんどの人はそう願います。しかし残念なことに、この地球上から争いが無くなったことはありません。なぜ争いがなくならないのでしょうか。 悪いことをしても、罰せられない人がいるのはなぜでしょうか。 神様は見ていないのでしょうか。
 「神がいるなら、こんな悪い世界になるはずはない。 神などいないのだ。」と考える人もいます。 「神の言葉」とされる聖書は何と述べているでしょうか。神が世界を支配していると言っていますか?いいえ、その逆なのです。

「全世界は邪悪な者の配下にある」(ヨハネ第一5:19)
全世界が「邪悪な者」つまり悪魔サタンの配下にある、とはっきり述べています。 「神は力があるのではないか?なぜそんなことを許しているのか?」と思いますか?
 その理由は、人間が神に反逆して悪魔の方に従ったからです。エデンの園で禁じられた実を食べた、というあの話です。その後サタンは神に論争を仕掛けました。
「人間は自分が一番大事なのだ。神に従うとしても、自分の利益になるからであって、神を愛しているからではない。信仰を持っているという人間でも、悪いことが起きれば神を侮辱するに違いない。」と言いました。(ヨブ1:10、11 2:4,5)
 神が人間を治めるやり方と、人間の神への忠誠に、疑いがかけられたのです。たくさんの天使たちもこれを見ていました。この論争に答えを出すためには、時間が必要でした。そのようなわけで、邪悪な者が一時的に世界を支配するようになりました。その結果、人類史は悲惨なものになったのです。しかしその中でも、信仰を貫いた人たちが確かに存在しました。それで、サタンは正しくないことが証明されたのです。

「終わりの時代は困難で危機的なときになります。人々は自分を愛し、お金を愛し、自慢ばかりし、傲慢で、神や人を冒とくし、親に従わず、感謝せず、不忠実になります。」
「今だけ、金だけ、自分だけ」という人が、多くなっていませんか?この聖書の言葉は現実になっている、と感じる人は多いでしょう。では、「終わり」とは何の終わりなのでしょうか?全世界を配下に置いている「邪悪な者」の支配の終わりです。サタンが間違っていることが明々白々になったので、サタンは滅ぼされるのです!
 「神は人々の目から全ての涙を拭い去ります。」という約束の実現が、近づいています。平和な世界はもうすぐ到来することになっています。 

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