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zoom RSS 「振り込め詐欺」と「終わりの日」

<<   作成日時 : 2017/08/12 00:35   >>

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「終わりの日には、対処しにくい危機の時代が来ます。というのは、人々は自分を愛する者、金を愛する者、うぬぼれる者、ごう慢な者、…感謝しない者、…自然の情愛を持たない者、…自制心のない者…となるからです。」「邪悪な者とかたりを働く者はいよいよ悪に進み、惑わしたり惑わされたりするでしょう。」 (テモテ第二3章1〜5、13)

 今は「対処しにくい危機の時代」でしょうか?「自分を愛する者」「金を愛する者」「感謝しない者」などが多くなっているでしょうか?
一例として、「振り込め詐欺」について考えてみてください。最近ではATMから振り込みをする際に「詐欺ではありませんか?」と注意をうながす画面が表示されます。以前には無かったことです。平成28年中、振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺は、全国の被害総額407.7億円だとか。
 警察や金融機関もさまざまな対策を取り、高額のお金を引き出す高齢者に声をかけたり、「預金小切手」をすすめたりしているそうです。また家庭での対策として、「留守番電話作戦」も勧められています。
 しかし、そうした対策にもかかわらず、わずか一年で400億円以上がだまし取られたのです。「邪悪な者とかたりを働く者」が「いよいよ悪に進」んでいることは疑いありません。「対処しにくい危機の時代」はすでに到来しています。
 では、「終わり」とはどういう意味でしょうか。イエス・キリストは「事物の体制の終結」という言葉を使いました。「体制」が「終わる」のであって、「人類が終わる」のではありません。聖書は「全世界が邪悪な者の配下にある」(ヨハネ第一 5:19)と述べていますから、「終わる」のは「邪悪な者」の支配です。これは喜ぶべきことです。グッドニュースではありませんか? そうです、だから聖書の「マタイ」「マルコ」「ルカ」「ヨハネ」の4つの書は「福音書」(=グッドニュース)と呼ばれているのです。
 しかし、手放しで喜ぶわけにはいきません。キリストは、「終わりまで耐え忍んだ人が救われる」と言ったからです。何を「耐え忍ぶ」必要があるのでしょうか。「終わり」を生き残るために求められることは何でしょうか。
 ゼパニヤ2章3節には次のように書かれています。
「地の柔和な者たち、神の司法上の定めを守り行ってきたすべての者たちよ、エホバを求めよ。義を求め、柔和を求めよ。恐らくあなた方はエホバの怒りの日に隠されるであろう。」
「義」とは正義、つまり「正しいこと」です。「エホバの怒りの日」には、悪が一掃されることになります。その時に「隠される」ためには、悪から離れている必要があるのです。
ヨハネ17章3節も注目に値します。
「彼らが、唯一まことの神であるあなたと、あなたがお遣わしになったイエス・キリストについての知識を取り入れること、これが永遠の命を意味しています。」
神の見方を知ることが必要です。自分の基準ではなく神の基準で、「善良」と見られるように。
努力する価値は十分にあります。キリストの次の勧めも考慮してください。
「狭い門を通って入りなさい。滅びに至る道は広くて大きく、それを通って入っていく人は多いからです。一方、命に至る門は狭く、その道は狭められており、それを見いだす人は少ないのです。」

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